HOME建設、そして代表の二戸 堅一が高性能住宅建築で歩んできた足跡を紹介します。

今では大手ハウスメーカーでも取り入れられ、知名度も上がった「外断熱・高気密・高断熱」。私がこの工法に関わったのは今から約25年以上も前(2025月年現在)のこと。現場監督として勤務していた会社が、外断熱にいち早く取り組んでいたことが、この工法と出会ったきっかけでした。

その会社は、業界では先進的な外断熱の住宅フランチャイズに加盟していましたが、そこを脱退したのちも、独自で徹底的に外断熱工法の研究を重ねていました。そこで私も現場責任者として数多くのことを実体験として学ばせて頂くことになったのです。

これは非常に貴重な体験でした。

当時、私が取り組んだ一例としては、

① 主流のポリスチレン系断熱材はもちろんのこと、その頃に開発されたばかりのフェノール系の断熱材もいち早く採用。また、北海道で進められていた、板状ロックウール断熱材による外断熱住宅(KMブラケット採用)を関東で初めて建築し、それぞれのメリット、デメリットを現場で学びました。

八千代市2000年施工ロックウール外断熱

② 基礎断熱の防蟻処理問題に対し、国内大手断熱材メーカーが開発した基礎断熱専用断熱ボードを発売前の段階から(平成16年半ば)、メーカー協力のもと、試験的に採用。この素材の材料は、現在も弊社の基本仕様の一部として採用しているだけでなく、今では基礎断熱を扱う日本中の工務店に数多く採用されています。

 

このように、外断熱工法においては、関東で最も先進的、試験的な経験値を積み重ねてきました。

2004年国内初防蟻基礎断熱材試験採用

さらなる進化への一歩

2013年にQ値0.8w、C値0.146c㎡/㎡という「関東エリアNo.1」の超高性能住宅を施工!

その施工能力を認められ、2013年には習志野市Y様邸において、Q値0.8w、C値0.146c㎡/㎡という「関東エリアNo.1」パッシブハウスクラスの超高性能住宅を建築させていただくことができました。

断熱性能、気密性能だけでなく、一年を通して家中の相対湿度を50%前後に調整できるセントラル除加湿機能デシカントシステムのある家です。

dd-cubeHOME建設は、その技術力を備えた関東随一の工務店として選ばれ、その期待に応えることができたのです。

日本の高性能住宅業界の良心として重鎮であった故 鵜野日出男先生(2017年没)のブログでも紹介され、高い評価をいただきました。
本物件施工当時の鵜野先生のブログを参照 

※2025年7月時点ではまだ閲覧可能ですが、先生はすでにご逝去されていますので、ブログ記事のリンクが切れた場合は、鵜野日出男先生のブログ記事PDFを閲覧・ダウンロードてください。