千葉県習志野市にて住宅性能構造検証会開催1/27-28

2024年1月27日()~28日()10時∼17時 

【予約可】

※公開気密測定は27日に行います。開催時間につきましては、お問合せください。

お施主様のご厚意により、千葉県習志野市にて外断熱・高気密・高断熱注文住宅の住宅性能構造検証会を開催させていただきます。

≪会場≫千葉県習志野市東習志野

先日、たまたま通りかかった新築工事現場。当社と同じ外断熱工法 の現場でした。そこでどんな工事をしているのかと遠巻きに見ていると、同業者として目を疑いたくなるような酷い工事方法が進められていたのです。それは簡単に言ってしまうと、私が20年前頃に採用していた断熱材と20年前でさえやらなかった気密・防水テープ処理。さらにはほとんど効果のない防蟻工事(シロアリ対策)との組み合わせ。これでは外断熱工法というより、外側に断熱材を貼っただけの工事。いや、本音を言うと、「知識も経験もない素人がやっ た、とても危険な断熱・気密工事」だと断言できます。

ちなみに私が20年前に採用していた断熱材そのものが悪いわけではありません。ただ、その材料を外断熱工法として使うときに採用すべき気密処理、防水処理というものがあるのです。それらを丁寧に行わないと新築当初は問題なくても、年月が経つにつれ断熱、気密、 防水性能が劣化するだけでなく、壁体内結露による健康被害や深刻なシロアリ被害までもが起きる可能性が高いのです。

住宅の高性能化の歴史には、長年真面目に試行錯誤を重ねてきた技術者たちの努力と、それに伴った材料や工法の進化というものがあります。それら先人たちの経験値を踏襲せずに、安易に必要な部材を削ったり、必要な手間を削ったりしてはいけないのです。

では、技術的なものはさておき、部材代や手間賃の実費として、この ような危険な工事と正しい工事との費用差はどれぐらいだと思われ ますでしょうか?

その費用差は3000万円の建物だとして、おおよそ100万円ぐ らいです。この100万円の費用差と知識&経験不足が、3000 万円分の価値を損ね、将来的にそこに住む人の暮らしまでも破壊することになりかねないのです。

今回、あえて「住宅性能構造検証会」と表記して構造現場の見学会を 行うことにしたのは、この100万円分の実費と経験値の違いをしっ かりと皆様の目で確かめていただきたいという思いからなのです。

断熱・気密の施工方法については、法律で定められたものはありま せん。だからこそ、業者のセールストークに惑わせられないように、 自らの選択眼を養える場が必要なのです。

一生に一度の家づくりを後悔しないためにも、ぜひ、ご参加くださいませ。

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