千葉県船橋市にて建築中の外断熱超高性能住宅でカネカのソーラーパネルを採用!
住宅密集地では、南側からの光を取り込むプランで設計すると、片流れの北屋根となってしまうケースがよくあります。
そのため、ソーラーパネルの設置を諦めてしまうことになるのですが、今回は、防眩加工で北屋根でも搭載できるカネカソーラーさんの太陽電池を採用することで、この問題を解決することができました‼
☆北西の片流れ屋根でも5.55kwの発電容量☆
これにより、明るさを存分に取り込みながら、さらに経済的にも優れた家づくりが可能となります。
密集地だって、狭小地だって明るさと発電を両立!dd-cubeの多層立体空間設計の可能性が広がりました。